レインボーブリッジのライトアップが緑色に変えた日があったことあなたは知っていますか?

衝撃, 話題, 雑学グリーンリボン, レインボーブリッジ, 緑の夜

え~私知らなかった!

私は知ってたよ

あ、そうなんだ~

レインボーブリッジのライトアップが緑色に変えた日があったことあなたは知っていますか?

 

鮮やかな緑に光る、

レインボーブリッジ。

 

都心のシンボルの1つが

色を変えた日があったこと、

あなたはご存知ですか。

 

「レインボーブリッジ 緑に光る」の画像検索結果

写真提供:首都高速道路株式会社

 

レインボーブリッジ

 

レインボーブリッジ は、

東京都の港区芝浦地区と

台場地区を結ぶ吊り橋。

 

レインボーブリッジは、

1993年8月26日

に開通されました。

 

つまり8/26が記念日である由来は

レインボーブリッジが

開通した日であることから

レインボーブリッジの日

というようになりました。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8

 

 

レインボーブリッジ緑の夜

 

東京だけではなく、

北は福島・鶴ヶ城から

南は長崎・眼鏡橋まで、

各地のランドマークが

一夜だけ、グリーンに

ライトアップされたのです。

 

その理由をひもとく手がかりは、

意外な場所に隠されていました。

 

それは、免許証や保険証の裏に

記載されている臓器提供の意思表示欄。

 

 

もし自分の身に何かがあった時、

臓器をどうして欲しいかを

記入する欄です。

 

最新の内閣府調査によると、

回答者の約4割が自らの臓器を

「提供したい」と前向きに考えています。

 

しかしそれに対し、実際に

免許証などに意思表示を

している人はたったの13%程度。

 

みんなで臓器提供の

意思表示の輪を広げたい!

 

その想いを表すために

使われているのが

『グリーンリボン』。

 

「グリーンリボン フリー画像 臓器提供」の画像検索結果

 

各地のランドマークが

緑色に染まったのにも、

臓器移植の認知を高め、

少しでも意思表示をする人が

増えることへの願いが

込められていました。

 

しかし、なぜ意思表示が

重要なのでしょうか。

 

臓器提供とは『喜捨(きしゃ)』すること

 

「日本移植学会江川裕人先生」の画像検索結果

 

日本移植学会の理事長、

江川裕人先生に

話を伺いました。

 

なぜ、臓器提供の意思表示を

することが重要なのでしょうか。

 

最大の理由は、脳死になった時に

最終決定するのは、ご遺族の

方々だという点です。

 

「遺体に傷をつけたくない」

 

というのが多くの日本人の

心情なので、どうしても

ちゅうちょしてしまう。

 

しかし、生前に

「臓器提供をしたい」

という話を故人から聞いていたら、

辛さを乗り越えて、

提供できると思います。

 

「臓器提供 フリー画像」の画像検索結果

 

「私はイヤ」という話を

聞いていたのであれば、

その時が訪れた時に

「お断りします」とはっきりいえます。

 

知らなかったら

「本当はしたかったのかも」

と思ったり、悩むことになってしまう。

 

だから、普段から

家族の中で話をして、

万が一の時はこうしたいという

意思の確認をすることが

重要なんです。

 

なぜ意思表示は増えないのでしょうか。

 

いろいろな理由があると思いますが、

1つは、日本人独特の

「縁起でもない」という考え方。

 

「万が一、脳死になる」なんて、

縁起でもないことを口に出したくない…。

 

この感覚が、家族での話し合いを

さえぎっているのではないでしょうか。

 

でも、意思表示の重要性、

臓器移植の光の部分を

理解してくれる人が増えれば、

臓器提供が増えるはずです。

 

「会社員 フリー画像」の画像検索結果

 

移植は逆転ホームランのようなものです。

 

3か月か半年の余命宣告を受けた人が、

職場復帰するんですよ!

 

そんなスゴさが臓器移植にはあります。

 

最後に、読者にメッセージをお願いします。

 

移植医として、少し前までは、

自分の患者さんを生かすために

全力を尽くしてきました。

 

 

でも、臓器提供推進に

関わるようになって思うのは、

自分は

「いただいた臓器を生かすためにやってる」

ということ。

 

ドナーの

「臓器をあげて、助けたい」

という気持ちに応えるために

やっていると思っています。

 

ドネーションという言葉は

提供じゃないと思うんですよ、

『喜捨(きしゃ)』なんです。

喜んで捨てるんです。

 

もともと仏教用語なんですけれども、

喜んで捨てることで、心があらわれるんです。

 

亡くなった時に自分には必要のないものを、

必要とする人、見ず知らずの人に渡せることは、

最上級の愛情。

私はそう思っています。

 

「誰かの役に立ちたい」と考えること

 

 

現在日本にいる移植待機者は1万3千人。

 

しかし1年間で移植を受けられる人

そのわずか2.0%です。

 

「亡くなったらどうする」

ということだけではなく、

『誰かのためにできること』

を考えることが、臓器提供の

意思表示につながるのかもしれません。

 

そして意思表示は『いま』を示すものです。

気持ちが変わったら、何度でも

二重線で消して書き直すことができます。

 

家族が悩まないために。

知らない誰かのために。

 

あなたも、大切な人と

一緒に考えてみませんか。